太陽で遊ぼう。

今回は、日光写真(青写真)です。

 

 

難しく言うと、写真の古典技術のひとつで、サイアノプリントと言います。

簡単に言うと、太陽の紫外線に当たると、その部分が青くなる性質の印画紙(感光紙)を使った写真ですね。

ご年配の方は、子どもの頃に小学校や学研の付録などで、経験したことがあるかもしれません。

ただ、最近は、印画紙(感光紙)が手に入りづらくなった為か、学校でもほとんどやらなくなったみたいです。

私も、小学生の頃にやった記憶がある様な、、、やはり私も年配です、、ね。

 

それでは、

まずは、印画紙の上に用意した葉っぱや花などを置きます。

印画紙の下には、一応、用心の為に照り返しを防ぐ黒い紙を敷いています。(やっているのは、例によって我が家のちびっ子です。)

 

 

次に、置いた葉っぱなどが、風で動いてしまわない様に透明アクリル板を上に乗せます。

 

 

光が当たらない様に新聞紙などで包んで日のあたる場所に持って行きます。

 

 

今の時期でしたら、晴れた日に5分から10分ほど日光浴させます。

 

 

印画紙の薄黄色が青っぽいグレーに変わったら水洗いです。

水洗いするとグレーの部分が、綺麗な青色になります。

ちびっ子も「うわー!」と大喜びです。

 

 

後は、乾けば出来上がりです。

結構、簡単でしょ?

ちびっ子が、「もっとやる!」と言い張り、第二弾です。

 

 

庭で集めた材料で、、。

 

 

できあがりは、こちら。

 

 

後から母親が参加して、第三弾です。

大人と子ども、どっちが、、、う~ん。差がないですね~。汗。

 

 

今回使った印画紙は、下の薬品(毒性は無いとのことです。)を調合して画用紙に塗布して作りました。

印画紙の作り方を詳しく知りたい方は、ネットに色々とアップされていますので、検索すると直ぐに分かると思います。

 


太陽で遊ぼう_番外編(ちびっ子の発見)

日光写真の材料探しの途中、レース編みのコースターを持ち出し影を作って「キレイ!」と喜んでいました。(日光写真に使えば良かったのにねぇ!また今度使いましょうね。)

 

 

庭の散水ホースで植木鉢に水をあげたとき、、綺麗な虹ができました!

「二本も出来たーー!」と大騒ぎ。(オイ!びしょびしょだぞー!)

 

 

日光写真には、使えませんでしたが、制作の過程や遊びからも太陽がつくりだした、こんな楽しい発見がありましたよ!

出来上がった結果だけでなく、その過程(寄り道?)での色々な発見や遊びも大事にしていきたいですね。