夏休みということで、自由研究にも使えるよう実験的な工作をしました。
「ゾートロープ」は視覚効果を利用したアニメーションの原型です。
まずは、厚紙を使ってゾートロープ本体を作成します。紙が厚いため、スリットをカッターで切り抜く作業が大変でしたが、みんながんばりました。

次にパラパラ漫画の要領で、12コマの少しずつ変化していく絵を描きます。
丸が徐々に大きくなったり小さくなったり、といった基本的なイメージをつかむと、子どもたちの楽しいアイデアがどんどん出てきます。魚が泳いでジャンプしたり、不思議な生き物が登場したり。

絵ができたら、ゾートロープ内側にセットして回転させてみると、スリットの間から絵がなめらかに動いて見えます。
想像通りに動くこともあれば、思い描いていたのとは違う動きをすることがあったり、楽しい発見がたくさんありました。